アンパス東大阪デイサービスセンター 在宅課長・矢野明美からのごあいさつ

特別養護老人ホーム アンパス東大阪

「愛」と「思いやり」の心をモットーに、地域の方、利用者の方に質の高いサービス提供を目指しています

GREETING

「今日も来て良かった」と思って頂けるデイサービス
「今日も来て良かった」と
思って頂けるデイサービス

1999年9月アンパス東大阪デイサービスセンターは誕生しました。
16年目を迎え、私たちがもう一度原点に振り返って胸に刻むのは創設者の想い。

「ある日、盲学校の前を通りかかったときのことです。 若い女性が盲人用の白い杖にすがって歩いていました。 その杖がコツコツと路面を打つ音に、ふとこんなことを思いました。 『私も、そして家族も、健康でなんの不自由も感じないで毎日を暮している。 これって、当たり前のようでいて、当たり前でなく、なんて幸せなことだろう。 もしも身内にそういう人がいたら、いったいどうしていただろう 何か自分にでもできることはないだろうか!?』」

(創設者・先代理事長 松浦一歩の「設立趣意書」より抜粋)

以来、「愛」と「思いやり」の心をモットーに、地域の方、利用者の方に質の高いサービス提供を目指し、職員一同、初めの一歩となった創業者の想いを、いつも心にとどめて、地域に密着して、誰もが心豊かに安心して快適な時間を過ごせるように福祉実践に努めてきました。 (「アンパス」とは、フランス語の「一歩」という意味を持つ造語です)

アンパス東大阪デイサービスセンターにおいては、「今日も来て良かった」と思っていただけるよう、職員一同、ご利用者様に寄り添い、多様化するニーズにも対応できるように頑張ってまいりました。

「きよしさん」のおはなし

具体的には、こんなことがありました。
実際に、私たちのデイサービスをご利用いただいている「きよしさん(仮名)」のおはなしです。

「きよしさん」は、認知症が出たこともあってか、私たち職員はもちろんのこと、一緒にお住いのご家族の方々にさえ、一切、口をきかないような暮らしを1年以上も続けておいででした。
初めて私たちのデイサービスにお越しいただいた日、何を話しかけてもうんともすんとも反応のない「きよしさん」に、「これは大変な人を抱えてしまった・・・」と、正直どうしようもない気持ちになったものでした。

そんな「きよしさん」に、私たち職員は、みんなで代わる代わる「声」をかけていくことにしました。

私たち「お・は・よ・う」
きよしさん「・・・(反応なし)」
私たち「お・は・よ・う」
きよしさん「・・・(反応なし)」

来る日も来る日も、この一方通行のやり取りは続きました。
「きよしさん」が、いつか私たちに「声」を聞かせてくれると信じて、私たちはただひたすらに 「きよしさん」に声をかけ続けました。

こうして、半年ほど経ったある日。
いつものように、「お・は・よ・う」と一語ずつ声をかけようと、最初の「お」を口にしたときの ことです。なんと、あの「きよしさん」が、
「お」
と返してくれたではありませんか!

「きよしさん!もう一回、もう一回!『お』!」
「お」

間違いありません。 ついに、あの「きよしさん」が、私たちにその「声」を聞かせてくれたのです。

「は!」 「は」
「よ!」 「よ」 
「う!」 「う」
「お・は・よ・う!?」 「おはよう」

もちろん、職員全員で「わぁ~っ!!」と手を叩きながら大喜びしたのは言うまでもありません。 医学的とか、専門的とか、そういう難しい話はさておき、私たちの「愛」と「思いやり」がやっと 実を結んだんだ!と実感できた瞬間でした。

そんな「きよしさん」、今では私たちが声をかければ「おはよう」とちゃんと返してくれるのは もちろん、ときには笑顔を見せてくれたり、「ふふっ」と笑い声を聞かせてくれるようにまでなりました。

最後に・・・

時代が変化してもご利用者様に対する熱い想いは変わることはありません。
未来へ・・・さらに挑戦し続けることをお約束致します。

特別養護老人ホームが提供する「施設サービス」「在宅サービス」と連携を図り、地域の皆様方に愛される施設を目指し、一歩、一歩、歩んでまいります。

今日までのご支援、ご指導に対して厚くお礼を申し上げるとともに、今後とも変わらぬご厚情、 ご協力賜りますよう、よろしくお願い致します。

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